正午を回ったので、朝寝から昼寝に変わった猫たち。いつものようにシンクロしちゃっている。なんで同じカッコで寝るのかな。 #猫 #Cats https://s3.fedibird.com/media_attachments/files/111/191/762/635/851/825/original/264596f89db61259.jpeg
名古屋弁の「ちんちん(アッツアツに沸いてるさま)」のイントネーショ...
@04655994 なるほど。その名古屋弁は初めて見ました。 イタリア語で「ちんちん」と言うと、「かんぱ〜い!」の意味になります。だからイタリア人のいるパーティーなどでは、「ちんち〜ん!」が飛び交って、グラスを合わせながらどうしてもアッチ映像がアタマの中に浮かびます。「日本語だとXXのことなんだよ〜」と言うと、いい話題になりますけど。
昨日新しい副大臣・政務官の全員男性写真を見て、まだイライラしている。 どう考えても女性の扱いについて日本は遅れている。「女性ならではの感性」ってなんだよ…岸田首相の言葉だが、感性より男性と互角に働く政治的実力のほうがはるかに重要じゃないのか。 「政治の世界で『男女平等』どう実現?国会議員の46%が女性のスウェーデン」 https://www.ktv.jp/news/feature/220628-1/
去年からの労働党アルバニージー政権だって、閣僚23人中10人が女性だ。結構保守的な国民の多いオーストラリアだってコレだ。どうなっているんだ、日本。 https://www.smh.com.au/politics/federal/record-number-of-women-in-albanese-s-first-cabinet-20220531-p5apwd.html
先進国としてはかけ離れているジェンダー差が、世界で指摘されている日本。その新しい副大臣・政務官たちが全員男性って…どう考えても情けないと言うしかない。 男性しか政治家がいないわけでもないが、まずは女性の政治家を増やすべきだ。でも、幼児を議会に連れてきた女性議員が叩かれる世界じゃ無理なのかもしれない。
良い歳をして、こんな経験を話すのも変だけど、まだ若くて、同じよう...
@b5458bc3 読んでいて、スイスに住むわたしの長年の友だちの娘のことを思い出しました。 彼女も日本人の母とスイス人の父の間に生まれ、見た目は「ハーフ」です。 その子が1年ほど母親と日本に戻って、公立小学校に通い始めたころ、わたしに言ったことがあります。「わたしはスイスにいてもガイジンだし、日本にいてもガイジンなんだよ」と。まだ10歳にもならない子どもにこんなことを言わせるのはどこの国でも同じなのだなと思いました。すでに20年も前のことです。 そのときわたしが言ったのは「ガイジンじゃないよ、日本人とスイス人と両方のいいとこばっかり持っているんだから、ガイジンというひとは羨ましいからだと思いなさい」。 今ではすでにスイスで結婚して小学生の子どものいるお母さんですし、小学校教師でもあります。 でも、電話をすればわたしだとわかると日本語になる子です。わたしも含めて皆でスイスドイツ語で話しているときでも、わたしと自分の母親に話しかけるときだけは日本語。もう5年以上会っていないので、来年はぜひスイスに行きたいと思っています。 JapanProfさんの人生は、日本に住む同じような経験をしてきた若いひとたちの励みになりますね。
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