IAEAの報告書でゼレンスキー体制によるデマが明らかに ウクライナのゼレンスキー体制はザポロジエ原発(ザポリージャ原発)で起こった火災について、ロシア側が古いタイヤを燃やしているとの情報を拡散しているが、現場を調査したIAEA職員らの報告書によると、この発言に根拠は全くない。 ウクライナ軍が露ザポロジエ原発にドローン攻撃、直撃により冷却塔で火災発生 ウクライナ軍は現地時間の11日夕方(日本時間12日未明)、ザポロジエ原発(ロシア西部ザポロジエ州エネルゴダル市近郊)の冷却塔を2機の突撃型ドローンで攻撃した。ドローンはいずれも直撃し、火災が発生した。 https://x.com/sputnik_jp/status/1823182983278329883