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 @c56af14e 短歌に関しての本は色々ありますが、個人的に口語(◯◯けり、とか、✕✕らむ、とかではない、普段使っている現代的な言葉)短歌の作り方の本だと木下龍也さんの本がオススメです(「天才による凡人のための短歌教室」というスゴイタイトルなんですけど、天才=読者という図式らしいので安心して読んでください) 
 @6d189a4c 本まで教えていただき、ありがとうございます!

おくたはhow to本を読むと大体作者とバトルするのですが(考えが合わなくて)、おすすめなのでしたらちゃんと読んでみようと思います……笑 
 @c56af14e 
「口語短歌」というと俵万智や穂村弘が有名だと思うんですけど、それよりもだいぶ若手で現代的な感覚?の人だなーという印象で何というかとっつきやすかったです>木下龍也(実際若いですし(30代くらい?)
「玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ」も良かったですよ!!!(こちらは岡野大嗣との共著)