そういえば昔諸事情で経営者をド詰めした時に、こちら側から取り敢えず客観性の担保としてパートナーを引っ提げていったんだけど、感想が「惨い」だったことから猛省してリアル立ち回りをだいぶ変えたところがある。 曰く、「本気で心配しながら正論を述べているので、言語非言語共に一切の瑕疵が無い状態であり、しかもそれを無自覚にやっているから」とのこと。