パーソナルカラーも骨格診断も、占いみたいなもんで、気にしないで生きていくならそれでいいし、少しでも似合う何か選ぶための指針が欲しいなら参考にすればいい、くらいの位置付けのものなのではと思ってる。
私は濁りのないパステルピンクを身につけるとマジで顔色が緑褐色みたいになって「きれいな布の上に置かれた干し首かな?」みたいになるので、顔写りの悪い色はあるし、フリルのついたふわふわの薄い服を着ると鳩胸と肩の丸さでゴリラみたいになるので(その代わりかっちりめのシャツは似合う)、似合わない服もある。
まあ基本統計学なのではないかなあ。(占いも四柱推命とかは統計学ベース)
私診断受けたことないんだけど、似合う色っていうか顔写りのいい色はわかってて、そのほとんどが秋色なのでまあイエベ秋ってやつがベースなんだろなと思ってる。冬色もまあまあいけるけど、診断を受けてないので細かい分類はよく分からない。
まあでも知らないで好きな色を着る人生でも全然いいと思う。医学なら分かるけど、ファッションに正しいか正しくないかは、なんかあんまりどうでもいいかな…。
@0bdcd168 :mettya_wakaru:
私もティナさんと同じ感じwww
淡い色着ると、ん?具合悪い?ってなるし、かと言って最近気付いたのは、真っ白(クリームとかアイボリーではなく真実のホワイト)を着ても顔色がクソ悪く見える。(黒く見える)
そして今まで選びもしないし、好みでもなかった、
ダークグリーンや、くすみグリーン、とにかくグリーンが非常に似合うみたいな事に…気付いたこの頃。
なので骨格とパーソナルカラーはやってみたいという興味はめっちゃあるー。
@0bdcd168
ゴリラで噴いてしまった🤣
私もパフスリーブでガンダムになるわ〜。
色に関しては普段から「補色」や「反射光」と戦う仕事してるから、理論がめちゃくちゃ納得できるのよね。
でも日常的に色の効果に関与してないほとんどの人たちにとっては占いにしか感じないかもしらんw