「9・11」の思いやり=小倉孝保 「がんはもはや不治の病ではない。それでも悪性腫瘍が見つかると気落ちする。治療で体力や気力が衰えた時、他者の励ましが生きる勇気を与えてくれる──」 欧州総局長、外信部長などを歴任した小倉孝保・論説委員のコラム「金言」です。 https://x.com/mainichi/status/1839386961540419909