『今なにしてる?「内閣感染症危機管理統括庁」 9月1日ひっそり発足 「第9波」でも情報発信は危機感薄く』 「今のような平時では、縁の下の力持ち」 「本領を発揮するのは有事の際になります。今のような平時では、縁の下の力持ちでしょうか…」 「「新型コロナも感染症法上の位置付けが5類に引き下げられた。国民が混乱に陥るような事態ではない」(担当者)というのが、「平時」という認識の理由のようで、今のところ配置されている約60人の職員も、いずれ減る見込みだ。」 へ…へいじ…?せやかて工藤… 「SNSで「夏の終わりを感じますね」」 「「平時」との認識のためか、「カナカナカナというひぐらしの鳴き声を聞くと、夏の終わりを感じますね」といった、あまり危機感のない投稿も目立つ。」 … 「感染者数は5類以降最多を記録 それでも「平時」?」 危機管理統括庁というか、今の政権全体の危機意識の鈍さが最大の危機なのかもしれないですね。 https://www.tokyo-np.co.jp/article/276985