「2年先までほぼ休みなし」のんが切り開く独自路線 ジャニーズ問題で「能年玲奈」使えない問題脚光...エージェント語る7年半(J-CASTニュース) 「ある出版エージェントの友達から「なかなか日本の芸能で困っているよ」という話があって会ってみたら、本当に信じられないような内容でした。いわゆる奴隷契約と申しましょうか、低賃金で移籍の自由もなく、本名が使えないとか...。うちの弁護士はハリウッドの契約を見てきた弁護士ですが、その内容には驚愕していました。事実として「能年さん、サインしてしまっているので、本名使えないみたいですよ」と伝えたら、本人は次の日に「NON」って書いてきて、「これ、小文字にしたら絵文字の笑顔に見えますから」ということで「私のことは『のん』って呼んでください」。それから7年が経ちました。そんなひどいことが21世紀に起きるものなのか、今でも信じられません。同じくらいの年の娘がいるんですよ。子どもを持つ父としても、正義感からしても、のんに起きていることは許せないと思いました。 https://news.yahoo.co.jp/articles/e931948bfcc5afba7ba02914aae48e8be8315692?source=sns&dv=pc&mid=other&date=20230930&ctg=dom&bt=tw_up
「のん」の話は、事務所と揉めて7年にもなるのに未だに本名でテレビに出ることもできないという酷い話と、テレビになんか出なくたって仕事の場はいくらでもあり、さっさと見切りをつけても十分やっていける時代なんだなという感慨と。