検察が有罪にこだわる理由とは 元検察幹部が語る袴田さん再審 検察トップの検事総長を補佐する最高検次長検事を務めた弁護士は「有罪立証は妥当だった」とみる一方、再審で無罪とされれば、検察側が判決を受け入れる可能性もあると指摘します。 https://x.com/mainichi/status/1838133704109027558