@fe54c9e8 先程の写真下方のガラスペンは、カリグラフィー文字の下に書いた日本語を書くために使ったガラスペンですね。 写真の上の方にあったペンがカリグラフィーペンで、ガチのはペン先が画材店やマニアックな文具店で売ってたりします。 最近は、もっと軽率に試せるペンが万年筆会社さんたち(複数)より出ているとか出ていないとか風の噂に聞いた気がしますが、文具沼の時期にいないためちょっと詳しくなくて。
@4de87eed ありがとうございます:blobcatmeltlove: ペン全体がガラスで出来ているガラスペンしか見たことがなかったので、ホルダーにつけるタイプがあるんだ〜と驚きました。 カリグラフィー用のペンは確かに以前よりよく見かける気がします〜 カリグラフィー経験者からの情報が聞けて助かります!
@fe54c9e8 あー、このガラスペンは特殊なやつで、えっと、購入時点で30年は前の簿記用?ガラスペン(現在の技術ではもう作れない、極細ガラスペン)のかろうじて無事だったペン先を何とか別の軸にくっつけたという、多分レアなやつです。 カリグラフィーに関しては、太い線と細い線の組み合わせで文字を綺麗に見せる感じなんですが、この角度が映える、とか、この書き順なら書きやすい、とか、そういう蓄積が型として洗練されていったんだろうな、という印象なので、本当、練習すれば上達しますよ!
@4de87eed そんな貴重なガラスペンだったんですね!すごい:ablobaww: カリグラフィーすごく難しそうですけど、書いててバシッと好きな文字に出会えたら楽しいだろうな〜と思うので書籍など何冊か見てみようかと思います!