カムチャツカ M7.0の地震後、250回以上の余震 ロシア極東・カムチャツカ半島沖で18日早朝に発生したマグニチュード(M)7.0の地震後、カムチャツカでは250回以上の余震が発生したという。ロシア科学アカデミー地球物理学局カムチャツカ支部が報告した。 カムチャッカ M7.0の地震後、15回の余震を観測 ロシア極東・カムチャツカ半島沖で18日早朝に発生したマグニチュード(M)7.0の地震で、発生から3時間余りの間に、M 3.7から5.6までの余震が15回観測された。 https://x.com/sputnik_jp/status/1825381645043765507