「生きるとは何か」の前に答えを見つけられず絶望する人 戦争の人たちの抱えるものはこれとは違っているのだろうか ・人を傷つける罪悪感←宗教や道徳? ・仲間を失う喪失感←愛情や恩義? ・非人間的な場所から受けるストレス ↑社会が交わした約束の反故 ・生き残った罪悪感 ・親しかった人々からよそよそしく、腫れ物のように扱われることからくる孤独感と惨めさ 誰も巻き込まないから自爆テロの人たちみたいに世界を憎んでいるわけではない 九死に一生を得る様な経験が、真剣な生に人を向かわせることもあるけど 戦争って考えいたより複雑に惨いなあ 人の思いやりが洗脳なのか生来のものなのかも定かではない スパルタとかバイキングの環境で育った人々は自殺する人いたのかなあ