@7a96402a かなり前だけれど、アメリカでもロリータの映画(ジェレミー・アイアンズでしたっけ)が売れたし、ジョディ・フォスターが一躍有名になったのも12歳の娼婦役。他にも数多くある。でも、日本のそれが,大きく異なるのは、まさに指摘されているように「女性や子供の権利を守るべきという立場のメディア人や識者の声」はなく、国会の場ではローティーンと中年男性の「親権な交際」を語る国会議員が議員の座を追われることなく自説を主張し続けるという状況。 女性も「かわいい」のは好きだし、それがCM、ポスターとなって目の前にあることに、違和感を持たない。むしろ「KAWAII」として国家戦略として海外への日本文化の売り込み手段として使われた。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%AF%E6%84%9B%E3%81%84 この「文化」とペドの切り分けは,特にSNS上で議論することは、本当に困難(だと、過去twitterでの炎上を見ていて思う)。