ひきこもりを解決するためには専門家の支援が必須 引きこもり問題は家族だけの力では解決しにくい 放置すると、子供が日本の146万人以上の引きこもりの一人になるリスク 子供に問題の兆候が見られたら、速やかに引きこもり予防などの専門家の助けを求めるべき。 適切なサポートは 一般社団法人不登校・引きこもり予防協会の代表、杉浦孝宣です。 私自身、小学校3年生の時に不登校に陥り、千葉県の全寮制特別支援学級で半年間過ごした経験が、私たちの教育ミッション「子どもたちが規則正しい生活をし、自信を持ち、自律し、社会に貢献する未来を実現します!」に大きく影響を与えています 詳細動画 (不登校ひきこもり予防セミナー ・37年前の創業したキッカケ等) 当協会では、以下の3つのステップを通じて不登校や引きこもりの問題に取り組んでいます! 規則正しい生活:不登校合宿、学生寮、海外留学などで生活改善。 自信と自律:学び直しを通じて学習に対する自信を育成。 社会貢献:学校卒業後に職に就き、アルバイトやインターンを体験。 これらの取り組みにより、成功率は9割以上を達成し、NHK「おはよう日本」をはじめとする多くのメディアに取り上げられました。具体的には、 1988年3月14日 産経新聞「苦悩する中卒浪人に"春"を呼ぶ」 2008年9月 都政新報『教育の現場から』への12回の寄稿 2016年6月9日 NHKおはよう日本「空きスペース活用でフリースクール」 2019年12月25日 NHKあさイチ「"やりすぎ"た教育受けた子どもの今」 2020年5月29日 NHK首都圏ネットワークへの出演 2020年6月8日 NHKおはよう日本への出演 2020年8月13日 日刊ゲンダイ「コロナ禍で夏休み後に急増!?不登校になった私立中・高校生を待ち受ける厳しい現実と克服法」 2021年5月10日 読売新聞「コロナに挑む 積極的な訪問支援を」 2021年11月16日 産経新聞「高齢化で『8050』から『9060』問題へ」 2023年5月10日 講談社 FRAIDAY 「危険なのはGW明け…! 引きこもりの専門家が明かす 「中学受験」と「不登校」の知られざる関係性 この経験と知見を「不登校ひきこもりの9割は治せる」「不登校ひきこもり急増」「高校中退 不登校引きこもりでもやり直せる」という3冊の著書にまとめ、光文社と宝島社から出版しました。 https://x.com/takasugiura325/status/1741667895988642096?s=53&t=LqMmvksgFhodyt9JTXtJrw