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 書き方が良くなかったな。

これらは科学的な手法または統計的な手法で確率された再現可能な理論なのか、それとも感覚をすり合わせた誰かが作った基準なだけ(その場合は統計的or科学的な手法ではない)かを知りたいのです。 
 ■感覚的なものを基準化して、診断ができるようにしたもの

■科学的な手法によって、色彩等の見え方が発見されたもの

■統計的な手法によって、見え方・感じ方の分布から分類されたもの

どれなのか、あるいはこれら以外なのかを知りたい。
ググっても今のところ答えに行き着かない。 
 @c7807406 一番上だと思います 
 @9fd608b3 恐らくそうなのかな?とは思うのですが、基準化したものである、と判断する根拠も見つからず……なにかご存知ですか? 
 @c7807406 私もそこまで詳しくないのですが、私が簡易のカラー診断してもらった時は分類されたドレープという色布を顔の近くに持ってきてしっくりくる色の系統と、瞳の色や髪の色などで判断されてました。
基準になるものはありますがこれに当てはまれば絶対こうというものではなくて複数の基準をトータルして判断しているようです。ちなみに完全に4種類のパーソナルカラーに分かれることはなくて「どちらかというとこれ」みたいな感じになります。
また、診断を勉強して仕事にされている方でも間違う人もいると聞くので基準といってもそこまで厳密で確実に体系化されたものではないのかもしれません。それでも漠然となんか似合わないなーと感じていたものがある程度くっきりするのはありがたいなと思いました 
 @9fd608b3 
実体験に基づく話、ありがとうございます!なるほどー