東京五輪汚職事件 角川元会長 初公判で“私は無実だ” 東京オリンピック・パラリンピックのスポンサー契約をめぐる汚職事件で、大会組織委員会の元理事にあわせて6900万円余りの賄賂を渡した罪に問われている出版大手、KADOKAWAの角川歴彦・元会長(81)は、東京地方裁判所で開かれた初公判で、「全く身に覚えのないことであり、私は無実だ」と述べ、無罪を主張しました。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20241008/k10014604151000.html