福島第一原発 25トンの冷却水は建屋に漏洩 汚染物質も 東京電力福島第一原発の2号機で、放射性物質を含む水およそ25トンが建屋の中に漏れ出した。2号機ではこれまで、使用済み燃料プールにつながるタンクの水位が低下したため、プールの冷却を停止し、ロボットによる確認作業が行われていた。 https://x.com/sputnik_jp/status/1823386932203671721