時速160キロ超事故 検察が起訴内容を危険運転致死罪に変更請求 去年、宇都宮市で、時速160キロを超える速度で車を運転し追突事故を起こして男性を死亡させたとして過失運転致死の罪で起訴された21歳の被告について、宇都宮地方検察庁は起訴の内容を危険運転致死罪に変更するよう宇都宮地方裁判所に請求しました。事故をめぐっては亡くなった男性の遺族がより刑の重い罪に切り替えるよう訴えていました。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20241010/k10014606361000.html