1)個人の尊重と個人の生活を基本に 「9月8日の日記で以下のことを書きました。 「社会全体の個々人の暮らしやあり方に思いを巡らすことなく、単に株が上がれば良い、円が安くなれば良いと進んだ結果が今の日本です」 立憲民主党と自民党との違いはここなのです。」 「会社が儲かったり、組織が良くなったり、株価が上がることは大事なことです。しかし、その結果、個々人の暮らし、生活が良くならなければ意味がないのです。これは私が繰り返し言っていることです。 つまり組織、団体などに着目する自民党と、個々人に着目する我々の違いです。 その根源は以下です。」 ==憲法13条== すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。 ==憲法25条第1項== すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。 ==== 「立憲民主党は、個人が尊重され、個人の生活を重視する政党なのです。」 https://note.com/ohsakaseiji/n/ndfb59cbd1634
「自民党もそうだとの声も聞こえてきそうですが、アベノミクスで株価が上がり、円も安くなりましたが、個人の実質賃金は上がっておりません。個人の生活を重視するなら、こんな状態は、放置できないはずです。」 https://note.com/ohsakaseiji/n/ndfb59cbd1634