安倍晴明が花山天皇の退位を予知した“天変”が木星とてんびん座α星の大接近を指すと最初に指摘されたのは1982年と割と最近のことだったと知った。斉藤国治「花山天皇退位の夜の天変について再考」(『天界』1997年12月、871巻)国会図書館デジタルコレクションより https://dl.ndl.go.jp/pid/3220557/1/4 #光る君へ