それにしても別アカウントでリアクションできないのはやっぱりイチユーザーとして納得できない。実装上の都合は自分がよく分かってるんだけど。 今日の試作では「別アカウントとしてリアクション非対応のインスタンスを選んだら処理を中断する」みたいな細かい実装までしたんだけど「あ、このまま突っ込んでもだめだ(さらに数時間かかる)」ということで捨てちゃって、なんだかもったいなかった気もする。 (案1、正攻法) うーーん、たとえば、自動操作のマクロみたいな動きで、アカウントを選んだら ・一度別アカウントで開いて ・絵文字リアクションを選ぶ ・絵文字リアクション実行 ・別アカウントで開いた画面は閉じる とかならいけるのかな。 正常異常系として ・既にそっちのアカウントでリアクション済みならエラーメッセージを出して閉じる とか細かい振る舞いが必要でまためんどくさそうだなー。 (案2、疑似マクロ方式) 絵文字ピッカーをActivityではなくFragmentとして実装するという方法もあるか。こちらも影響はきわめて大きいな。 (案3、絵文字ピッカーのFragment化) そもそも絵文字リアクション周りが既に十分複雑なので負債を増やさない程度にうまく実現したいところ。