『私の推しは悪役令嬢。』は目の前の人を推すという倫理的にヤバそうな題材をゲーム世界ということにして回避したうえ、いじめのレベルが小学生みたいな女と強火のオタクの女で期待される倫理観のラインをさらに下げることでもう些事を気にせせずコメディとして楽しませるような作品だったね(?)