中国GDP 実質プラス4.6% 不動産不況長期化 景気減速傾向か 中国の国家統計局は、ことし7月から9月までのGDP=国内総生産の伸び率が去年の同じ時期と比べて実質でプラス4.6%だったと発表しました。伸び率は前の3か月のプラス4.7%から縮小しました。不動産不況の長期化で、内需の停滞が続く中、景気の減速傾向が示された形です。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20241018/k10014612651000.html