立憲の政策集でみつけたリンク「孤独・孤立」にいってみたら「望まない孤独・孤立」という文言から始まっていて、ほんとよくわからない…様々な状況から最善の選択として一人で生きてる場合はどうなるのだろう。どういう経緯で孤独や孤立という状況にあるかを取りざたするなら「DVを逃れて家を出る」みたいな人への支援と整合性つかなくなりませんか?って思うんだけど、それは「望まない孤立」という分類にされてしまうのだろうか。孤独や孤立という語の定義の問題ではあるかもしれないけれど、私にはものすごくこの「望まない」とわざわざついていることに対する違和感がある。