Twitter API の全呼び出し箇所にまずはマークを付けていく作業をしている。軽く100カ所を超えていて、そのうち半数以上がもう呼び出せないルート。
まずは全てのAPI呼び出し箇所をピックアップして全APIを使えなくして、UIはあるけど何もできないアプリにする。 次にログインからタイムライン取得あたりまでのルートで一つずつAPI呼び出しを許可していく。このときポスト取得件数の残量チェッカーとカウンターを付ける。 タイムライン取得はv2 API版、いわゆるTwitPane Liteで試作した処理を使う(捨てなくて良かった!)。 自分専用のX用サードパーティーアプリがこれで作れそう。