サントリーホールにパシフィックフィルハーモニア東京の定期公演を妻と聴いてきました。ショスタコヴィッチが1950年代にロシア革命の始まり、血の日曜日事件を描いた交響曲「1905年」、素晴らしい演奏で感動しました。指揮は飯森範親さん。いま脂がのってる指揮者ですね。指揮者の顔が見える席で興奮しました。 https://image.nostr.build/0047c1fe8adfa4aacb2a5adb0d4e9c5796cd50132869062fb77d58d776788dbe.jpg