@a3fe41b4 コメントありがとうございます! レピシエがマリアージュフレールの代理店だったって話はネットで読んだことがありました!「レピシエ」はフランス語で「茶屋」とか「食料品店」みたいな意味だったと記憶しています。 ルピシアに改名したのは何故なんでしょうね? レピシエ時代はフレバードティーも扱いつつ産地違いの(いい意味でマニアックな)お茶をいろいろ置いてあって、飲み比べて味を覚えたりして、楽しかったです!
@103c143d 私はレピシエ時代は貰い物の紅茶を少し飲んだことがある程度であまり詳しくはないのですが、レピシエ時代は紅茶販売業だったのが、ルピシアになってからは紅茶を中心とした食料・飲料販売業になっている感がありますね。現在のルピシアでも茶園の名前がついている商品はそれなりに高品質という認識ですが、ルピシア側がそれをあまり推していない感じですね
@a3fe41b4 >紅茶を中心とした食料・飲料販売業 なるほどです! 会員登録して会報が届いているのですが、スコーンやクッキーから始まってお弁当やビールまで扱っていることに驚いています。 茶園の名前のついたお茶はルピシアでは飲んだことがないのですが(値が張るから)、店側があまり推していないのですか…。
@103c143d 実店舗では季節感を出しやすいせいか、季節限定品を推しているように見えますな。あとこれは勝手な憶測ですが、近年の気候変動と新型コロナウィルスの流行でここ数年ダージリンが不作(適切な時期に収穫できていない)と聞くので、茶園ものをメインにするのは商売上リスクが高いのかもしれません。 私は以前に入った喫茶店で何気なく頼んだ紅茶が明らかに差がわかるほど美味しかったので店主にどこの紅茶なのかを聞いたらルピシアの茶園ものだったということがあります(^ν^)