「秋雨前線南側では上空の太平洋高気圧のコアに覆われ猛烈な暑さが予想され熱中症警戒アラートが発表されているけど・・ 目先に警報級の大雨(線状降水帯の不安も?)がある場合は大雨を優先し、完全な対策可能な高温に関しては気象解説の構成上は後半にキチンと伝えるべきというのが通常・・のはず だとすれば、九州北西部の大雨に関してキチンと伝えるべき状況なのですけど・・・ 実は今朝のNHKラジオ(マイアサ)はとんでもない構成。 土砂災害警戒情報や大雨警報が発表されても「コマメに水飲んで」を伝えるほうが優先でした。」(本文より抜粋) http://blog.livedoor.jp/kasayan77/archives/57842855.html