不安定な気候 つらみ??
雑な個人的な感想 ※あくまで雑感です 【闇バイト大学生の倫理観】 闇バイトで捕まる大学生に関して、 世間では「なんでこんな分かりきった犯罪行為・凶悪行為に大学生という最高学府の人間が雨後の筍並みにホイホイ応募・加担するのか?」って日夜話題ですが、 個人的には、コロナ禍での持続化給付金・各種支援金やらの不正受給行為(犯罪)を経験したことにより、若年層で法を破ることに対してある種のモラルハザードが起きたように感じる。 これらの不正受給行為(犯罪)およびその犯罪ムーブメントから「悪いことかもだけど気軽に大金が転がり込むandバレなきゃ無問題!」という精神で彼・彼女達が味を占めてしまったのも一部要因としてあると思う。 「意外に皆んなやってるし、捕まっても初犯なら大丈夫でしょ。」 「非法行為かもしれないけどドラッグ売買・違法転売・路上売春とかよりもリターンがデカいかつ短時間(一瞬)で稼げる。」 「ちょいワルな短時間バイトでスタッフケア?もあるから心配事も少ないよ。」 みたいなノリでタイパ最高な小遣い稼ぎくらいに彼・彼女達は捉えているのかもしれない。 そこには、グループ・チーム・仲間的な性質やらワンフォーオールな精神はなく、ただただ行く末は『使い捨ての日雇い犯罪者』になる危険性しかないのに。。。
動画サイトやらでたまに流れてくるウミガメのフジツボを取って海に再リリースする愛護団体やらの動画に関して、自然とは?という問答を脳内で喚起せざる得ない。
カップ焼きそばUFOみたいな 実際は焼いてないことに(茹でてるだけ)、消費者がもはや疑問を持たないのがプロモーションの真髄な気がしますね。
めちゃ天気よいなあ
長文投稿によいですね
雑な個人的な感想 ※あくまで雑感です 【私的な渋谷ハロウィンの変遷】 『例年通りな渋谷ハロウィン』 2008年〜12年 大箱〜小箱のクラブは盛り上がりがあるが、全体的にそこまで入場規制はキツくない。 センター街や道玄坂も仮装コスプレイヤーで賑わいがあるが歩行は可能(学園祭みたいなノリ)学校帰りの制服ハロウィン勢がディズニーまたは渋谷のカラオケでしっぽり盛り上がってたりしてた。 『人が増え始めた渋谷ハロウィン』 2013年〜17年 全国的に渋谷ハロウィンイベントの報道が賛否含めて話題になっていき、年々参加者が増え続けていく。 色々タガが外れていき、ゴミ問題や逮捕者、全裸の成人やら風紀の乱れがクローズアップされていき、渋谷区は渋ハロを推し進めるのに一部慎重になり始めるが以前として区での推進を行う。歩行が困難になっていく。路上配信者も増えていく。 クラブに入れない若者が路上で騒いだりしてた。 『渋谷ハロウィン規制到来』 2018年〜2019年 トラック横転事故が全国的なニュースになる。インバウンドの外人が一気に増えだす。 人混みが多過ぎて店にそもそも入れない。 問題がありすぎるが渋谷区は警備含めて推進を行う。もはやカオスな状況。Youtuberが所狭しと配信。ドンキは規制を強める。 『コロナでリセットされた渋谷ハロウィン』 2020年〜2023年 コロナで沈静化。2023年は警備がより厳重化されたことでエリアによっては警察や警備員のほうが多い事態になる。 『外国人が雰囲気を楽しむ渋谷ハロウィン』 2024年 仮装した人間の半数以上が外国人になるが、警察や警備員の数および警備の厳重化によりなんか凄いディストピア感満載になる。 人は前に比べて流石に減ってはいるが、、、、
No better anonymous.....?
え?シンギュラリティ??
選挙めちゃくちゃ面白いなあ 極論に勝るものがない雰囲気も少し醸しつつ 分断がより進んでる結果もといスタートアップな感じが熱い、、、?
Notes by Doramon | export