北海道 厚真町 養鶏場で鳥インフル今季初確認 殺処分始まる 北海道厚真町の養鶏場で死んだニワトリから高病原性の「H5型」の鳥インフルエンザウイルスが検出され、北海道は、養鶏場で飼育している食肉用のニワトリ、およそ1万9000羽の殺処分を始めました。今シーズン、養鶏場で鳥インフルエンザの感染が確認されたのは、全国で初めてだということです。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20241017/k10014611521000.html