兵庫知事、部下から進言「受けた記憶ない」 証人尋問、正当性強調も証言食い違い 「問題はない」。正当性を訴える言葉からは県トップの自負心がのぞいた。ただ告発文書を公益通報として扱わず、告発者を処分した経緯では部下の証言と食い違う点も多く、不透明感が残った。 https://x.com/Sankei_news/status/1832180498925547690