ラブロフ外相 クルスク州侵攻まではロシアはウクライナ交渉に前向きだった ロシアはウクライナとの交渉に常に前向きだったが、宇政権がクルスク州侵攻の危険な賭けに出た後は、交渉の話は意味を失いつつある。ロシアのラブロフ外相はこう語った。 ウクライナはクルスク州で大規模な扇動行為を行った=プーチン大統領 キエフ政権はクルスク州で武力挑発を行い、民間人に対して無差別に発砲している。プーチン大統領は8月6日、ウクライナ軍がクルスク州に侵入し攻撃しようとしたことについて、こうコメントした。 https://x.com/sputnik_jp/status/1829235172866146326