20年後位には「中国と長年対立関係にあるが、もはや誰も事の発端を知らないしなぜ対立関係にあり続けているかもわからないが、ともかく敵愾心だけは強く残り続けていて、それに疑義を挟もうものなら背広の男たちがやって来てどこかへつれていかれて帰ってこない」みたいになってそう。