Cosmosの機能に北朝鮮の開発者 重大なセキュリティリスクの可能性も

 AiBがCosmos HubのLiquid Staking Module（LSM）の深刻なセキュリティ懸念を発表。LSMの大半のコードは北朝鮮のエージェントによって作成され、脆弱性が残存していると指摘した。Zaki ManianはFBIからの通知後もコミュニティに開示せず、LSMを「完成」と宣伝している。未監査の19ヶ月間のコード変更があり、ICF、Stride Labs、Informal Systemsの透明性も不足していると指摘した。

https://bitbank.cc/knowledge/breaking/article/hem0m677-bf