北極海航路プロジェクトで日本との協力用意あり=露国営企業社長 北極海航路のインフラ整備を担う露国営原子力企業「ロスアトム」のリハチョフ社長は、ウラジオストクで開催中の東方経済フォーラムで登壇したなかで、航路開発で日本と協力する用意があると表明した。 新たな世界秩序は東南アジアに生まれつつある 米国が他の諸国の上に君臨する世界は廃れた。露グループ企業「ツァリグラド」社のコンスタンチン・マラフェーエフ会長は #東方経済フォーラム2024 https://x.com/sputnik_jp/status/1831662211556909116