「ワークフェア競争国家」は「新自由主義の延長線上に権威主義的な手法によって人びとを就労へと動員する新しい国家像」だという田中拓道氏のまとめは端的に言い得て妙だな。 どうやら立憲民主党はクリントン政権やブレア政権をあまり参考にし過ぎない方が良さそう。