【ニュースやドキュメンタリーは「事実そのもの」ではない? 『映画を早送りで観る人たち』著者が語る、現代人の“情報の受け止め方”】 『このドキュメンタリーはフィクションです』(稲田豊史 著)光文社 もしドキュメンタリーが「作り手の意図と主観まみれ」なものだとしたら、あなたは驚くだろうか。むしろドキュメンタリーの面白さとは、そうした作… https://bunshun.jp/articles/-/74732