作品の質の向上のためであれば、多少人を傷つける表現が入ってもやむなし、というスタンス、僕はわりと肯定的なんですが、そのスタンスを許容すると言う事は人を傷つける笑いも許容しないとダブスタなんですよね……。お笑いだって表現ですから……。