継続が実を結び 加齢を補ったフォーム改造 パラ競泳・鈴木孝幸 競泳男子200メートル自由形の37歳、鈴木は2分55秒17で銅メダルを獲得。銀だった3年前の東京大会と比べ、0秒02遅いだけで「継続してきたことが実を結んで良かった」と胸を張りました。 https://x.com/mainichi/status/1831361587007160511