あまりにも大仕事すぎたが、一時的な生命のコストをすべて賭け、現金を全betしたため、(またしても)京都から東京へヒッチハイクで帰らざるを得なくなった。これリアルに国賠訴訟してる政党の幹事長のやることっすか? アキノリ将軍未満という透明な兜を被った危篤なオッさん、早朝行われた打ち上げの後、その道のプロである俺の断りを却け、紙もマジックペンも持たぬまま、京都東ICへヒッチハイクする羽目になったが、一体どうなることやら。