友達の例はなんか話がズレてたので補足。 この友達がよくナンパをしていた。レストランのバイトで接客中にナンパしたり、スナックの女の子にしつこく連絡先を聞いたりなどなど。女の子が居るととりあえず声をかける人だった。 ずっと男子校で女の子と喋ったことが無いと言っていたが、大学生になってから何かが開花してしまいそうなってしまったらしい。 女の子と喋ったり付き合ったりすることに全く自信がないと言っていて、その一方でずっと柔道をやってきたことが自分の中で自己肯定感と自信につながっているらしく、よく他の人を小馬鹿にしたようなことを言っていた。 柔道をやって得た自信が明後日の方向に向かってしまったのかなと解釈している。